個人研究

養護教諭: 長谷川 由紀

養護教諭: 長谷川 由紀

養護教諭の長谷川 由紀です。

「今」も「未来」も元気でいられるように・・・

子どもが,生涯にわたって健康を保持増進,回復していけるようにするためには,どのような資質・能力を育成していけばよいのでしょう。どんな保健教育が必要なのでしょう。

社会の変化に伴い,学校保健そして養護教諭に求められる役割も変化します。
生活習慣病予防,心の健康,ネット依存,薬物乱用防止,がん教育などなど,トピックは年々変化しています。
今年度も保健教育について考えていきます。

当校に赴任して5年目になりました。子どもが「おもしろい!」と思えるような保健教育を考えていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

hasegawa@fusho.ngt.niigata-u.ac.jp

防ごう,歯肉炎!~歯みがき指導~

2019.06.13

先日,高学年3組の子どもと歯肉炎予防について学習しました(学活・保健に関する指導)。思春期の子どもが羞恥心を感じやすい歯垢の染め出しをあえて行わずに指導をしました。子どもは,自分の口腔の写真をじっくり観察し,「歯肉炎になっているかも」「歯肉が腫れているかも」と,歯肉炎を自分事にして考えていました。終末の振り返りでは,「歯肉炎になるのは嫌だからきちんと歯みがきをしたいと思った」「写真を見たら,歯肉が丸くなっていたのでしっかりと歯みがきをして予防したい」「今日の夜から毎食後に歯みがきをしたい。具体的に優しく小刻みに歯ブラシを動かすことを意識してみがきたい。普段は少し強くみがきすぎている気がしたから」などと,歯肉炎予防への意欲の高まりが分かる記述が寄せられました。生涯を共にする歯をこれからも大切にしていってほしいものです。

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