個人研究

算数科: 越村 尚貴

算数科: 越村 尚貴

附属新潟小学校6年目になりました。

今年度は,生活指導を担当しています。

算数は3年生と5年生の単式学級,高学年の複式学級(5・6年生)を担当しています。

対話を通して,子どもたち自身が算数を創り上げる授業を目指します。

対話を通して学びを深めます

2020.01.07

附属新潟小学校には三つの複式学級(1・2年生の学級,3・4年生の学級,5・6年生の学級)があります。ほとんどの教科の学習は,異なる学年が一緒に学習しますが,算数の授業は,二つの学年に分かれて授業をします。

こちらは複式学級の1年生8名が学習している様子です。もう一方では2年生8名が学習しています。

二つの学年に分かれているので,教師は一方の学年に行ったり,もう一方の学年へ行ったりします。必然的に,算数の授業では,教師がいない時間ができます。ここが,複式算数授業の1番の見どころです。子どもたちは,教師がいなくても当たり前のように話合いを進めます。自分たちで,どのように話合いを進めていけばよいかが分かっているからです。

2月に行われる初等教育研究会では,ぜひ子どもたちが自分たちの力で話合いを進める姿をご覧ください。もちろん教師が何もしていない訳ではありません。子どもたちの対話を促すために,どのような仕掛けをしているかもお見せします。

複式算数の授業

2019.08.04

附属新潟小学校には,複式学級があります。算数の授業は,二つの学年が分かれて学習します。今回の研究授業では,1年生は「ひきざん」,2年生は「ひき算のひっ算」の単元を対象にしました。

1年生は,ひき算の減少の場面を扱いました。9-3になるいろいろな図を考えることで,子どもは「式は同じでも,いろいろな取り方がある」ことを見つけました。これは,この後に学習する繰り下がりのあるひき算の減加法と減減法につながります。

1年生の学習の様子

2年生は二桁同士のひき算の筆算について,答えが一桁になるときの規則性を考えました。子どもは,答えが一桁になっている筆算を集めて比較することで「必ず繰り下がりがあること」「十の位の数が1違いの数になっていること」を見つけることができました。

にt2年生の学習の様子

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