個人研究

社会科: 八幡 昌樹

附属新潟小学校5年目になりました。

今年度は研究主任を務めます。

3,4年生を担当しています。

今年度の研究のキーワードは「外国とのかかわり」です。

実践をどんどんホームページにアップしていきますので,ぜひ見てください。

yahata@fusho.ngt.niigata-u.ac.jp

2回のまちたんけん!

2019.06.14

「やった!まちたんけんだ」

学校のまわりを調べることに意欲が高まっている子どもたち。

南・西コースと北・東コースの2回のまちたんけんを設定しました。

☆新学習指導要領では,まちたんけんにかける時間が少なくなります。これまで東西南北それぞれで4回行っていたまちたんけんを2回に減らしました。

たんけんするときには「建物」「土地利用」「交通」に着目させました。

この視点で調べることが,地域から市に,市から県に,学習する範囲が広がってもつながっていきます。

普段何気なく通り過ぎていた学校のまわりの様子を調べると,たくさんの発見がありました。

次は,まちたんけんをまとめます。

屋上から見てみると…

2019.06.14

屋上に上ると,はじめに方位磁針を使って東西南北を確認しました。

その後,東西南北それぞれの方位に何が見えるのかを調べました。

「東は高いビルがいっぱいある」「西には森が見える」「南には大きなボールみたいなのがある」「北にあるのはマンションかな」

たくさんの発見をしましたが,そんな中でつぶやきが聞こえました。

「よく見えないところがある」「何が見えないの?」「高い建物は見えるけれど,学校の近くはよく分からない」

高い屋上に上っても,まだ分からないことがあると考えている子どもたち。

「次の学習では何がしたい?」と問いました。元気な声でみんなが言いました。

「まちたんけん!!」次の活動が決まりました。

学校のまわりでオススメの場所は?

2019.04.26

3年生社会科の2時間目です。

はじめに学校のまわりでオススメの場所を聞きました。

どっぺり坂。古町の景色がよく見えるから。

日本海。晴れた日は海がキラキラしていてきれいだから。  などなど

それぞれにオススメの場所を考えました。

しかし,そんな中で「あんまりよくわからない」というつぶやきが聞こえました。

「たしかに」「分からないこともいっぱいある」同調する子どももいました。

様々な地域から通う附属の子どもたち。登下校で利用する以外はあまりよく分かっていない子どもがいるのでした。

そこで,これからみんなで調べたいこと,考えたいことを問いました。

そして,「屋上から学校のまわりを見てみたい」「まちたんけんに行ってみたい」と,これからの学習の目的を設定しました。

3年生初めての社会科!

2019.04.25


3年生にとって初めてとなる社会科の学習です。

最初に空間的な広がりを意識させて,生活科から社会科に変わって学習する範囲が広がることを確認しました。

そして,教科書のイラストにある「まち」にどんなものがあるかを探しました。

新幹線,車,駅といった交通。

家,学校,神社といった建物。

川,山,畑といった自然。

3つの観点で分類して整理していきました。

そして,最後に「~~なまち。理由は…」とまとめていきました。

ある子どもは次のようにまとめました。

「にぎやかなまち。理由は,新幹線が走っていて,大きな建物もあるからきっと人がたくさんいてにぎやかなのだろうと思ったから」

板書
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