個人研究

図画工作科: 横山 拓貴

図画工作科: 横山 拓貴

附属新潟小学校1年目の横山拓貴(よこやまひろき)と申します。

研究教科は,図画工作科です。1年2組を担任します。

図画工作科で育まれる創造性は,将来の予測が困難な社会で生きる子どもたちが未来を切り拓く要です。

みたい!かきたい!つくりたい!子どもたちが夢中になる授業を目指します。

多くの皆様からご批正をいただければ幸いです。

お気軽に,ご意見,ご感想をお寄せください。

mail:yokoyama@fusho.ngt.niigata-u.ac.jp

絵でも試行錯誤「かわいい子には旅をさせろ」

2020.08.05

附属アートミュージアムに展示した1年生平面「いってみたいなのりたいな」の授業のポイントを簡単にまとめました。

立体や工作は,やり直しができることから試行錯誤しやすく,子供たちも大好きです。平面に絵を描くときには,やり直ししにくく苦手とする子供も多いでしょう。しかし,絵でもちょっとした一工夫で自分の力で楽しく試行錯誤しながら描いていくことができます。画用紙を切ったり,何も描いていない隙間や空間ができたりすることを恐れず,子供を信じて旅立たせてみましょう。密には,ご注意!

附属アートミュージアム(作品展)の取組もアップしました。/4893/こちらもご覧ください。

/4893/

1年 図工 「ひもひもねんど」 粘土を体全体で楽しみ,表したいことを見付ける 

2020.05.29

 休校明けは,子ども達がステイホームで小さくなっていた自己を解放できるような機会をつくってあげたいものです。限られた時間の中でも,自分の思いのままに楽しく表現できる図工の時間を子ども達は楽しみにしています。低学年で扱う,油粘土を使った実践を紹介します。

分散登校中の子どもをアートでつなぐ

2020.05.21

分散登校でクラス全員がそろわない状況下で,子どもたちの心をつなぎたいと考え,実践しました。

「手をつなごう!」というテーマを提案すると,子どもたちからは,「今はコロナだからタッチしちゃだめだよ」という声が上がります。そこで「図工パワーでクラスみんなをつなごう」と返して取り組みました。


小さめのサイズでやってみましたが,黒板の端から端まで子どもたちの作品がつながりました。分散登校のために別のグループになっている友達の作品を鑑賞し,楽しむ子どもたちの姿が見られました。クラスのメンバーが半分でも,アートで手をつないで一つになることができました。

実践のルールはたった一つ。ワークシートの指定された場所に手が来るように描くだけです。

まどのむこうに何がある?「どこでもマド!」

2020.05.08

 臨時休校中の取り組みとして,ロイロノートの資料箱機能を活用し,家庭でもできる図工の題材を職員間で共有しました。低学年で実践した「どこでもマド」の題材を紹介します。

 オンラインでも,友達と関わることで,もっとやってみたい!今度はこうしたい!と意欲をもったり,鑑賞して楽しみ,よさを認め合ったりすることができます。
 学校で行うことができれば,校舎のお気に入りの場所に貼って自分の世界を語ったり,友達の作品と組み合わせてマンションを作ったりするなど,生き生きとした対話から新たな楽しみを生み出すことが期待できます。

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