低学年「かけっこで遊ぼう-2年生からのプレゼント-~走の運動遊び~」

2020.05.29

 このコロナ禍の対応で時間が限られている中,体育では何ができるのか,そして何を本質として身に付ければよいのかが問われています。今回は,低学年の子どもが夢中になって走り続け,より高い意欲をもって工夫を凝らし活動できる「走の運動遊び」の単元づくりの提案です。

 低学年「走の運動遊び」の内容には「いろいろな方向に走ったり,低い障害物を走り越えたり,前方や上方に跳んだり,連続して跳んだりするなどの基本的な動きを身に付ける・・・」とあります。 

 そのため,子どもには,様々な障害物が置かれたコースを走らせてあげたいものです。しかし,そのコースを作るのは時間が掛かるし大変です。また,子どもにコースを改良させ,工夫させたいのですが,自分たちが楽しめるコースだと工夫する視点が曖昧になりがちです。「とにかく物をたくさん置けば楽しそう」みたいな・・・。これではみんなが楽しむことはできません。

 そこで工夫させる視点を「○○さんのために」と第三者に置き換えます。すると・・・

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