附属アートミュージアム③ ~異学年グループ造形活動~

2019.12.04

☆みんなでえがこう!!「なかよしの木 ~IN 附属の森~」☆

 当校では,「附属アートミュージアム」という図画工作の平面作品と立体作品を展示したり,異学年でのグループで造形活動をしたりする学校行事があります。

 異学年での造形活動についてご紹介します。1年生から6年生まで,12~13名ぐらいで構成されたなかよし班というグループで附属アートミュージアム当日に造形活動を行います。子どもは,みんなでつくる楽しさや協力してつくる素晴らしさを学ぶことができます。そして,この造形活動で協働性を育んでいます。  

 今年度のテーマは,「なかよしの木 ~IN 附属の森~」です。なかよし班のメンバーで遊んだり,楽しいことをしたり「あったらいいなこんな木」をみんなで考えながら,縦2m,横90cmのタイベック紙という建材の壁紙に表現しました。

 製作の様子を簡単にご紹介します。

 事前に児童朝会で,テーマや実行委員による参考作品を披露します。また,担当の私から,製作のコツや注意点などの説明もします。そして,当日までに,自分たちの木のテーマについて班で話し合ったり,木の枝や幹を描いたりしておきます。

 本番では,下の写真にあるように限られた材料で,造形活動を行いました。これらの材料は,どの学年でも扱いやすい材料や道具です。子どもは,限られた材料の中でテーマに合わせて,助け合ったり,教え合ったりしながら,様々な工夫をすることができました。

 実際の製作の様子と各班の作品の一部を写真でご紹介します。

自分の顔写真を貼って,自分のことは,自分で自由に描きます。
これは,木のどこに自分を配置するか決めているところです。


材料を使って,テーマに合った木の葉などをつくっているところです。

 各班の「なかよしの木」36本が展示されると下の写真のように森ができました。

 どの班の木も個性豊か,楽しい木が集まり,素敵な森が完成しました。

 簡単ですが,ご紹介させていただきました。グループの造形活動の実践に興味・関心がある方は,尾形までぜひ,ご連絡ください。

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