1の2スイーツパーティー ~粘土~

2019.07.16

☆形をいろいろ変える粘土の学習です☆

 油粘土は,手の熱により,柔らかくなり,様々な形にすることができます。 粘土の学習として,「スイーツパーティーをひらきましょう!!そのためのお菓子をつくらないと」と題材を設定しました。まずは,お菓子と言えばと子どもに問いました。次に様々なスイーツ(お菓子)の写真を見せました。

子ども「わぁ…おいしそう♪」

尾形 美穂 先生の料理教室「スイーツづくり」

尾形「楽しくお料理づくりを学びましょう!! 本日は,スイーツ(お菓子)のつくり方です」

 子どもに粘土がどんな形に変わるのか見せることにしました。粘土でスイーツをつくるための見通しをもたせるために,お料理教室という設定で『ちょい(やって)見せ』をしました。

尾形「本日の材料と使う道具は,こちらです」

さて,最初につくって見せたお菓子は…

 子どもは,「わかった!おだんご」だと発言しました。正解です。おだんごをスタートに次々に同じ粘土でお菓子をつくって見せました。

おだんごをつぶして…
子ども「おせんべいだ!!」
おせんべいをペットボトルのキャップで型抜きをすると…
子ども「ドーナツとクッキーだ!!」
ドーナツとクッキーを紐状に…
子ども「あれ?にょろこさん(へび)だ!先生(それ)お菓子じゃないよ(笑)」
紐状のものをまくと…
子ども「ぺろぺろキャンディーだ!!」

 ここまでは,簡単なお菓子です。ここからは,もう少しスイーツらしいものをつくって見せました。
 ぺろぺろキャンディーをほどき,粘土の固まりを別に用意しました。「本日の料理教室,最後のお菓子です。何ができるかな?」と問いました。

 

 上の写真のような粘土を提示すると子どもは,「でかいおだんごとぺろぺろキャンディー?」「シュークリームとぺろぺろキャンディー?」と何ができるのか予想し始めました。

くるくると巻き付けて…
尾形「モンブランのできあがり♪」

 モンブランをつくって見せた途端に「つくりた~い!!」と子どもは,声を上げました。お菓子づくりにらしさを演出するお皿と銀紙,そして,美味しそうに見えるお菓子(憧れ)を提示することで,子どもは,つくりたいという思いをもったのです。

造形活動スタートです!!

「お皿いっぱいにスイーツをつくってね」と話し,一人1枚のお皿(名前のシールが貼ってある)とペットボトルのキャップと必要な子どもには,銀紙を2枚までとし,配りました。

子ども「ドーナツできた♪」
子ども「ケーキの三角,難しいな…先生,どうやってつくるの?」
尾形「大丈夫,三角になってきているよ。そのまま,つくってごらん」
子ども「次に,何をつくろっかな?」
子ども「見て見て,できたよ!!」
子ども「あ~ん,食べちゃうぞ」

できたお皿いっぱいのスイーツ(お菓子)

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