個人研究

体育科: 姓 名

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ユーザーテスト投稿です。 改行などなど。。

附属ミュージックステーション2022

2022.12.18

附属ミュージックステーション(校内音楽祭)は,音楽科の授業で行っている歌唱・器楽・音楽づくり・鑑賞の学習内容を生かして作品として発表する機会です。

その過程で,音楽祭当日をゴールとし,子供一人一人の音楽的な表現力や学年全体で創り上げる音楽の素晴らしさを引き出し,見に来てくださった人も楽しめるようなステージづくりを心がけています。

3年生「3シャイン   ~みんなの笑顔で    日本晴れ~」
・永島流新潟樽砧 
・斉   唱「ほしぞら」
・合   奏「夢をかなえてドラえもん」

1年生「げんきいっぱい    ともだちいっぱい」
・斉   唱「あさごはんのうた」
・斉   唱「さんぽ」
・合   奏「ぶんぶんぶん」
・斉   唱「ともだちになるために」

5年生「ライオン・キング  ~自分らしく表現を楽しもう~」
・合   奏「サークル・オブ・ライフ」
・合   唱「ハクナ・マタタ」 
・ジェンベ&アフリカンダンス

4年生「ハイサイ!みなさん
     ~唄って踊って,あなたもわたしもちむどんどん~」

・カチャーシーパフォーマンス
・合   奏「ハイサイ!沖縄」
・トーンチャイム「椰子の実」
・合   唱「#みんなで歌おう    ~歌声と幸せがあふれますように~」                       

2年生「心ウキウキ    音楽のぼうけんにでかけよう!」
・合   奏「かえるじゃず」  
・斉   唱「にじ」
・斉   唱「たいようのサンバ」

6年生「光彩」
・合    唱「星の世界」
・合    唱「帰る場所」  
・合    奏「情熱大陸」

 子供が「音楽って楽しい!」「仲間と演奏できるって幸せ!」と感じながら,一人一人の音がみんなと重なり合って表現力がぐんと高まっていく姿が見られることが魅力です。感染症予防対策には十分配慮し,練習や発表の仕方を工夫しながらも「学年らしさ」を引き出し,できる限りの表現をこれからもつくっていきます。


 

 

秋研究会を終えて…「つくろう!ぼくらのひみつきち」

2022.11.28

10月15日に初等教育研究会Autumn が県内限定,対面で行われました。

自分で授業をしていて,子供が本気になって夢中に取り組む姿に,一緒になって楽しんでいた授業でした。

一旦の研究のまとめとして,個人での振り返りをしていきます。

今回,材としたのが校庭の隅っこに作る「ひみつきち」です。

生活科の内容(6)自然やものを使った遊び を基に教材化しました。


響きを聞くだけでワクワクする方も多いのではないでしょうか。もちろん子供は,終始,目を輝かせながら活動をしていました。

みんなで協力してせっせと木を運んでいます。何に使うのでしょうか。
運んできた木材や,持ってきた廃材を使って,ベッドができたり太鼓になったり。

初めは,場所選びから始まり,段々とイスやテーブルができていきました。そしたら,だんだん何やら楽しいものができていきました。子供は,場所作りの中で自然とみんなでできる遊びに向かっていったのです。

  

単元が進み,「ひみつきち」との関わりが増し,活動も豊かになっていったところで研究会の本時の授業を行いました。位置付けとしては,「これまでの活動を振り返る場面」です。

この場面が,本時の主張に関わる部分です。

これまで私も,活動を最終的に振り返り,頑張りを価値付けしたり,自分自身への気付きを促すような指導を意図的に行ってきました。上記の写真は,昨年度の遊び単元で最後に振り返りをした場面です。

ですが,この「振り返り」の場面こそ,そこで単元を終えるのではなく,次につなげる場面として見る方がいいのではないかと考えました。

 

  

これまでの自分と,対象との関わりを振り返ることで,その関わり方が単元始めよりも深まってきたことに気付いた子供は,「もっと〇〇したい」,「初めはできなかった□□ができる!」と,関わり方を変えていくことができると考えました。

     

当然子供は,活動に夢中になっていると,自分がどのように関わってきたのかについては無自覚なままであり,簡単に想起したり言語化したりできません。そこで,上記のような「ひみつきちシート」を作成させ,毎回の活動後に写真で記録を蓄積できるようにしました。

このような学習材は一人一台端末でも可能ですが,グループで活動しているため,同じ学習材をみんなで見つめる状況をつくり出すために,大きな台紙にまとめる形をとっています

   

以下は前時+本時の板書記録です。

前時に,これまでの「ひみつきち」への関わりを想起させ,模造紙にまとめていきました。すると,「しんか」・「パワーアップ」という言葉が子供から出てきました。

そして本時には,

T:「どうしてこんなにパワーアップしていったの?」

という発問から,課題を立て,振り返りの場を設定しました。

子供は,「みんなが手伝ってくれたこと」「諦めなかったこと」「痛かったけど工夫したこと」など,これまでの活動の中での困難と満足感を表出しました。関わりの深まりを自覚しつつある姿です。

さらに,自分にとって「安心できる場所」「思い出の場所」「お祭りの場所」と,対象を自分に引き寄せて捉え,その価値に気付く姿が現れました。

子供は,「まだまだやりたい!」,「作りたいものがある!」と活動に突き進み,次なる活動の方向を見出していきました。

そして教室を飛び出し,「ひみつきち」へ向かう子供たち。

成果と課題

○ 子供にとって魅力的な材は,関わりを深めることに十分有効であった。今回の材は,「拡張・発展・修正がしやすいもの」,「子供の豊かな感性に直接働きかけるもの(自然・野遊び)」であった。

○ 関わりを深めているかどうかは子供は無自覚なため,継続的な表現活動(ひみつきちシート)により,関わりを自覚しやすい状況をつくることができた。

○ 教室での振り返り活動で,次の構想につなげ,外での活動の際にグループ内で見通しをもって,自覚的に「ひみつきち」づくりをしている子供の姿が見られた。

▲ そもそもが魅力的な材なため,「これまでの振り返り」→「次の活動へつなぐ」という流れに,必要感がない子供の姿もあった。

「わざわざ振り返らなくても,もう早くあそこに行って作りたい!」

という子供の姿です。自覚を促したり,活動の構想を考えたりするのは,その場所に行って活動を行いながらでもできます。確かにこれは当然の姿。

ただ一方で,成果に書いているような,よい子供の姿があったことも事実でした。両者のバランスについて,今後も研究を進めていきます。


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温度が変わると体積は?-ものの体積と温度-

2022.10.21

それいけ!グッドテイストな秘密調査隊~調査報告その6~

2022.10.14

8つのお店の名前を紹介し,これらに共通することは何かを問いました。子供たちは,インターネットで調べると,イチジクを使った料理を提供してくれる店であることが分かりました。

そこで,班ごとに旅館,割烹,ジェラート屋,ケーキ屋,カフェなど8つの店を分担し,電話取材することにしました。取材では,①どうして西蒲区のイチジクを使っているのか,②どれくらいの量のイチジクを使っているのか,③どれくらいの人が食べたり買ったりしているのかということを聞きました。

取材後,分かったことを学級全体で共有しました。

子供たちの振り返りです。

明日はいよいよ初等教育研究会Autumnです。皆様のお越しをお待ちしております。

それいけ!グッドテイストな秘密調査隊~調査報告その5~

2022.10.12

イチジク農家のHさんが作ったイチジクは集荷場から直売所,スーパーマーケットに行くことが分かりました。

「イチジクを売っている場所を見てみたい」「買う人にイチジクを買う理由を聞いてみたい」

という思いをもった子供たち。

まずは,子供たちとお客さんがイチジクを買う理由を考えました。

「甘いから」「好きだから」「美味しいから」「安いから」「友達が美味しいと言っていたから」「家族が好きだから」など理由を予想しました。

子供たちから出てきた予想を基に,次のようなシートを作成し,班ごとに渡しました。そして,一番当てはまる理由にお客さんからシールを貼ってもらうように伝えました。

今回は,西蒲区にある直売所とスーパーに取材に出掛けました。

30分ほどの調査活動でシートは次のようになりました。

班によって,場所によってインタビュー人数に多少のちがいはありましたが,「おいしいから」という理由が一番多いのは,どの班にも共通していました。

買う人へのインタビュー後の子供たちの振り返りです。

イチジク農家Hさんたちが作ったイチジクが販売されている様子,お客さんがイチジクを買っている様子をお客さんのイチジクに対する思いを学ぶことができました。

イチジクは生食以外にも食べる方法があります。次回は,イチジクを使って調理している人々を取り上げ,地域の人々に食べられている様子を調査します。

それいけ!グッドテイストな秘密調査隊~調査報告その4~

2022.10.10

当日は,秋雨の降る中でしたが,1時間かけて新潟市西蒲区にあるイチジク農家Hさんのイチジク畑に見学に行きました。

子供たちは,見学しなければ分からないイチジク畑の様子,周りの様子,収穫の様子,農家の思いなどを学ぶことができました。

イチジク農家のHさんが作ったイチジクはこの後,どこに行くのでしょうか?子供たちの追究はまだまだ続きます。

それいけ!グッドテイストな秘密調査隊~調査報告その3~

2022.10.09

子供たちは,前時までにイチジク農家がどのようにしてイチジクを育てているのか調べたいという思いをもったので,イチジク農家さんの写真を提示しました。

そして,子供たちは,イチジク農家の仕事の様子を調べたいという思いをもっていたので,一年間の仕事の様子と収穫時期の一日の様子が分かる資料を配信しました。


2つの資料には,子供たちにとって難しく,聞き慣れない言葉もあったので,まずは,インターネットや国語辞典などで言葉の意味を調べる活動を設定しました。そうして,イチジク農家の仕事のおおよその様子を理解していきました。授業後の振り返りです。

この振り返りのように,子供は,資料を通して,農家の仕事の様子について分かったことがあった一方で,もっと知りたい,よく分からないという思いをもちました。そして,イチジク農家のHさんに会いに行きたいと思うようになりました。そこで,見学活動を設定し,直接畑を見たり,話を聞いたりすることにしました。(続く)

それいけ!グッドテイストな秘密調査隊~調査報告その2~

2022.10.09

それいけ!グッドテイストな秘密調査隊~調査報告その1~

2022.10.03

地域に見られる生産の仕事の学習の導入部分を行いました。

まずは,野菜,果物,花の写真を段階的に提示していきました。

そして,段階的に,「共通していることは何ですか」と発問しました。

子供は,「食べ物」「野菜」「土がある場所で育っている」「植物」などと答えていきましたが,花が出た時点で「ん?食べ物ではなさそうだ。野菜でもなさそうだ。果物があるから土がある場所で育っているでもなさそうだ。じゃあ,共通していることは,植物ということかな」と答えを1つに絞っていきました。その後,答えを提示しました。

ここで,農産物地図を提示しました。

このように,子供は,1学期に学習した市の様子の住宅地が集まっている場所,田畑が集まっている場所での学習を想起しながら,市の特色と産地の分布とを関連させていました。 以下は子供たちの振り返りです

新潟市西蒲区は,色々な種類の農作物が生産されていることが分かりました。さて,次回は,西蒲区で生産されている「ある農産物」が登場します。子供たちがどんな反応をするのか,今から楽しみです。

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