個人研究

国語科: 渡邉 裕矢

国語科: 渡邉 裕矢

附属新潟小学校1年目。渡邉 裕矢(わたなべ ゆうや)と申します。

研究教科は国語科です。「話すこと・聞くこと」領域を中心に研究を行っていきます。

 

情報化やグローバル化が進み,コミュニケーションの在り方はどんどん変化しています。こんな時代だからこそ,「人と人とがうまくコミュニケーションを図ること」が今まで以上に求められているのではないかと考えます。そう考えると,「話すこと・聞くこと」の学習は,より一層重要なものとなっています。

 

「資質・能力を身に付けさせるためには,どのような対話の在り方が望ましいのか?」

「対話において,話をつなげていくためにはどんな働き掛けが有効なのか?」

実践を通して,明らかにしていければと考えています。

 

多くの皆様から,御批正をいただければ幸いです。

どうぞ,よろしくお願いします。

 

メール:watanabe@fusho.ngt.niigata-u.ac.jp

自分の思いを伝えるために話し方の構成を工夫する ~2年「あったらいいな,こんなもの」~

2021.08.05

 本単元では,「自分の伝えたい思いに合わせて,話す事柄の順序を考えること」を中核的な内容に設定しました。そして,ICTの活用も位置付けながら単元を構成しました。

 子供たちは,自分の考えた道具をよりよく伝えるために,話す事柄の順序を考えながら発表原稿を作り,聞き手に伝えることができました。しかし,今回の実践から,新たな課題が見つかりました。

 ▲自分の考えが形成された段階では,話す事柄の順序を変える必要感を感じない子供が見られた。

 ▲構成を考える場面では,「書くこと」のような授業になってしまった。「話す・聞く」のよさを生かした授業にする必要がある。

 課題を修正しながら,次の実践に取り組んでいきます。

自分の思いを表現する言語活動の工夫 4年「アップとルーズで考える」

2021.05.31

 今年度は,国語専科として,2・4・5学年の国語授業を担当しています。学年や領域問わず,実践した内容を提案していきたいと思います。4年「アップとルーズで考える」での実践です。

 子どもたちは,自分たちが経験した運動会という行事だからこそ,「書きたい」「伝えたい」というエネルギーをもって学習に取り組みました。これからも,子どもたちの思いを大切にした言語活動を設定していきたいと思います。

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