個人研究

家庭科: 小川 有美

家庭科: 小川 有美

今年度,附属新潟小学校に赴任しました。小川有美と申します。
研究教科は家庭科,高学年副任です。
家庭科について,たくさん学び,実践につなげていきたいと思います。
多くの皆様からご指導いただければありがたいです。
よろしくお願いいたします。

メール ogawa@fusho.ngt.niigata-u.ac.jp

 

2月6日(木),7日(金)の初等教育研究会では,たくさんの方々から授業やシェアリングタイムにご参加いただき,ありがとうございました。たくさんのご指導をいただき,本当に感謝しております。また今後の実践につなげていきたいと思います。

 

 

 

消費者の役割って何?-物やお金を上手に使おう-

2020.02.09

1時間目

身の周りにはたくさんの物があり,様々な物を買ったり,使ったりしていることに気付きました。持続可能な社会の構築の視点から,環境のことを考えた買物の仕方や物の選び方について工夫できる「かしこい消費者になろう」と,学習の見通しをもちました。

2時間目(2月6日)

買物をした後に,返品できない理由を考えました。買物の場面で,売買契約が成立している場面を考えることにより,返品ができなくなる理由に気付きました。 また,ゲストティーチャーの新潟市消費生活センターの方の話をお聞きし,考えを深めました。

3時間目(2月7日)

物を選ぶためには,どのように選べばよいのかを考えました。まずは,筆箱を選ぶときについて考えました。見た目,使いやすさ,収納のよさ,値段など,さまざまな選び方を考えました。次に,考えた着眼点を基に,服やキャベツでも考えました。 また,ゲストティーチャーの新潟市消費生活センターの方の話をお聞きし,考えを深めました。

2月6日(木),7日(金)の初等教育研究会では,たくさんの方々から授業やシェアリングタイムにご参加いただき,ありがとうございました。たくさんのご指導をいただき,本当に感謝しております。また今後の実践につなげていきたいと思います。

また,ご意見・ご感想などありましたら,お気軽にご連絡ください。


持続可能な社会へ 消費者の役割って何?

2020.01.22

2月6日(木)7日(金)の初等教育研究会では,買物の仕組みと消費者の役割について考える授業を公開します。

買物の仕組みと消費者の役割は ,来年度から実施される新学習指導要領において新設され,中学校へつなぐ基礎となる内容となります。

授業では,生活のさまざまな場面を考えながら,環境に配慮した買物の仕組みと消費者の役割について考えていきます。

これからの社会を生きる子どもたちにとって,どのようなことを考え,物を選び金銭を使っていくことが大切なのか。

授業を通して,考えを深めていきたいと思います。

多くの方のご参会をお待ちしております。

2月6日(木)授業Ⅱ 10:45~

2月7日(金)授業Ⅲ 11:45~


くふうしようおいしい食事~とっておきの献立を考えよう~

2019.12.14

献立を考えるために大切なことは何だろう?

前時では,献立を作成するときには,主食,主菜,副菜,汁を扱い,これらの組合せで1食分の食事が構成されていることや,健康のために栄養バランスを考えることが大切であることを学習しました。しかし,献立を毎日続けて考えるためには,栄養バランスがよくても同じ献立では,飽きてしまったり食欲がなくなったりするのではないかと気付きました。そこで,献立を作成するためには,栄養バランスの他にどのようなことを考えればよいかについて家庭で献立作成の工夫について取材する活動を設定しました。

本時では,献立作成の工夫についてどのようなものがあるのかを交流しました。たくさんの献立作成の工夫があることに気付き,子どもたちは家庭によって工夫が違うことや他の工夫のよさを知ることができました。
その後,献立作成をするために大切なことは何かを考えました。子どもは,「栄養バランス」を健康のためにも大切な着眼点であることに気付き,発言をしていました。また,「旬のもの」「違う料理」「時短」の着眼点も見いだしました。

見いだした着眼点を基に,モデル献立を改善しました。子どもは,モデル献立には,野菜が足りないことや,栄養バランスが悪いことに気付き,献立を作成している様子が見られました。

献立作成に大切な着眼点を考え,その着眼点を基にこれからの生活で生かしていきたいことを考える姿が見られました。

詳しくは,令和2年2月6日・7日の初等教育研究会研究紀要をご覧ください。

すっきりさわやかクリーン大作戦 ~住まいを快適に~

2019.12.14

身の回りを汚れたままの状態にしていると健康や安全面への影響があることに気付き,健康・快適・安全に過ごすために,どのようにしたらよいのかについて考えました。

どこにどのような汚れがあるだろう?

教室の写真を提示し,どこから清掃をするのかを考えました。子どもは,「端から。理由は,真ん中からそうじをすると,端の方や角の方などバラバラにゴミがいってしまうけど,端からだと,外側の方にごみがまとまって,てまにならないし,きれいにとれるから」「教室の端。細かい場所を先に清掃して,その後おおまかな所を清掃すると,効率もいいし,真ん中にあったごみも自然と端にいくから,端からやるといい」「はたきで上のほうから。電気の上。ほこりを落とすため」などと発言していました。

その後,話合いにおいて,着目する解決の視点として「隅(下の方)」「高い所(上の方)」「よく使う所(真ん中のあたり)」の3つを見いだしました。そこで,自分の縦割り班の清掃場所を想起させ,どこに汚れがありそうかを考えました。子どもは,見いだした視点を基に汚れがありそうな場所を予想していました。

以前撮影していた校内の汚れのある場所をもう一度見直し,分類してみたところ,見いだした視点で分類できることに気付きました。振り返りでは,「私は,高いところ(ふつうのほうきではとれないところ)などは,2学期の学期末にしかそうじをしたことがない。だから,毎日とはいわなくてもこまめにそうじをすることが大切だと思った。教室の隅などは毎日そうじをしているけれどすぐにほこりがたまってしまう。汚れているところを分けたときも隅が一番多かったので特に気を付けてそうじをしたい」との記述が見られました。
清掃をする視点を考えたことで,汚れがあるときにはその視点を基にして清掃しようとする姿が見られました。

かたづけよう 身の回りの物

2019.08.12
整理・整頓の方法について考えました。

 指定研究授業で,5年「かたづけよう 身の回りの物」の単元を行いました。普段,たくさんの物に囲まれて暮らしている子どもにとって,整理・整頓は生活の身近な問題です。今までの経験を振り返りながら,自分の生活の課題につなげる手立てや,整理・整頓の方法を自己の生活に生かす手立てについて考え,実践しました。

  詳細は,研究計画,指導案をご覧ください。

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