個人研究

特別活動: 村越 千紋

特別活動: 村越 千紋

附属新潟小学校1年目,村越千紋(むらこしちあき)と申します。

研究教科は,学級活動です。今年度,第3・4学年複式学級(中学年3組)を担任します。

「楽しさ」は,子どもの学校生活を豊かにし,主体的に活動に参画する子どもを育てます。「自分にとっても,みんなにとってもよい」をみんなで探りながら,折り合いをつける話合い活動を目指します。

たくさんのご意見をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

Mail:murakoshi@fusho.ngt.niigata-u.ac.jp

協議会ではお話できなかったこと

2021.11.11
初等教育研究会Winterもよろしくお願いします!

中学年 学級活動「自分にとってもみんなにとってもよりよい活動に」

2021.10.28

 

  

  

①ためしの活動を振り返る

 

   

  

②どのタイプの店にするのか決める

  

  

③「体験」の活動をしぼる

  

   

  

④「協力」の視点で活動を考える

Let’s 特活

2021.10.26

 みなさんは,話合いで結論を出すとき,どのように決めていますか?その決め方は,どうやって決めましたか?

「多数決で自分の考えとは違う方に決まったら,えーって言っちゃうよ…」

これは,ある日の子供の言葉です。子供がこんな言葉を発したとき,みなさんならどうしますか?私は,「これはチャンスだ!」と捉え,子供に「どうしてそう思ったの?」と聞き返しました。話合いのときもそうですが,理由には気持ちが表れます。さあ,この子の答えは…

『みんなの思いがしっかりと聞けていないのに多数決をするのが嫌だ』

 ここからミニ会議が始まります。

「でも,多数決って悪くないというか,今はそれが一番いい方法だと思う。だって,みんなが公平に自分の立場を表せるから」

「多数決でもいいなって思える話し合いになっているかが大事なんじゃないの」

「話していない人の気持ちが知りたいんだよ。多数決のときに手を挙げるだけじゃどう思っているのか分からない。今の気持ちが知りたい。」 

「多数決までにちゃんと自分の考えを言ったり,改善策とかが出てればいいよね。それで、もう意見がないってなれば多数決でいいと思う」

 この話をしているのは,3年生と4年生です。本当に中学年なのかな?と思ってしまうほどです。

 子供の意識としては,思いをしっかりと伝え合い,もうこれ以上,意見はないというところまで話ができれば多数決でよいのだそうです。

 私は,多数決で決めることも選択肢の一つだと思っています。よさを理解し,問題点をどう改善していくかを十分に考えていれば,自分にとってもみんなにとってもよいものになっていると思うからです。

 決め方について,一度,子供とじっくり話してみると新たな気付きを得られるかもしれません。私は,困ったときや迷ったときは子供に聞いています。子供と一緒に考えて,創り出していければいいなと思っています。

夏休み明けのRE:スタート

2021.08.24
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